履歴書、風呂なし、生乾き

とりあえずやってみる人間になろうか

 

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頭で分かっていても、いざ直面すると難しいのが 物事の始め方

 

こんなこと出来るわけない!」とはなから否定してしまいがちな僕が思う、とりあえずやってみる気持ちになる方法を紹介します

 

 

 

 

なぜとりあえず出来ないのか

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まず、とりあえずやってみることの出来ない人の特徴として

 

やる=完成形にもっていく

 

という考え方になってしまうことが挙げられます

 

つまり「こんなこと出来るわけない!」も実際は

 

「こんな(すごい)こと(今)(僕が)(完璧に)出来るわけない!(しかも失敗したら嫌じゃん!)」

 

こうじゃないかと思います

 

完璧主義の気質が強い僕たちは、こうして物事の入り口の前で足踏みをし続けます

 

 

 

出来ないからやらないはもったいない

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入り口の前で足踏みをし続けた僕たちはいずれ、疲れて入口から離れていきます

 

この時に出来ないを出来るにするチャンスを捨てたことになります

 

だけどよく考えて!最初から完璧になんて出来ないし、それは失敗とは呼ばないよ!

 

いつからか自分で服が着られるようになって、ご飯だって自分で食べられるようになったでしょ?

 

それと同じだ!

 

やってたらそのうち出来るようになる!

 

逆にやってみないと出来るようにはならないんだ!!!!

 

 

 

どうしたらとりあえず出来るのか

 

強引な説を唱えてみましたが、実際にやってみようという気持ちになるにはどうしたらいいんでしょうか

 

とりあえずやってみる

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いや出来ないから困ってんだよ!


って声が聞こえてきそうですが、ちょっと落ち着いて僕の話に耳を傾けてくださいよ

 


何がどう出来ないのかはやってみないと分からなくない?


「前にもやってみたけど出来なかったからやらない」っていうのもすっごく分かる


分かるけど、人間成長するから!笑


時間空けると出来るようになってたりするよ!

 

 

 

やってみたいことが出来る人に聞いてみる

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例えばギターを弾いてみたかったら

弾ける人に、弾くだけならいかに簡単か、そして弾けるようになってからの奥の深さや面白さを聞いてみる

 

そうするとその人の初心者時代の体験を知ることが出来るので、自分の完成形が想像しやすくなります

 

先人からの助言をもらって自分の中のハードルを下げてみましょう

 

 

 

やってみようが出来る人に聞いてみる

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これが1番大事だと僕は感じています

 

やってみようが出来る人と、出来ない人

 

きっとこの二人の性格って結構違うと思うんです

 

この性格の違う人からの言葉って、意味が分からないんですよ、本当に、理解に苦しみます

 

だけど苦しんで理解した先って、めちゃくちゃ新鮮な視点が広がっちゃうんですよ

 

それこそ今までやってみる気にならなかったことに対して、めちゃくちゃやる気がみなぎったりしちゃって

 

だから思い立ったら即行動!みたいな人捕まえて、なんでお前はそうなんだー!って聞いてみましょう

 

 

 

まとめ

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とりあえずやってみることが出来ない人は以下のことを意識してみましょう

  • 何も考えずにやってみる
  • 先人から助言をもらってやってみる
  • やってみる人の視点を借りてやってみる

 

何でもかんでも、とりあえずやっていきましょう!!!

意外とうまくいくかもよ!

 

 

以上、とりあえず記事書いてみた伊東でした