履歴書、風呂なし、生乾き

本を貸すって勇気いる。

 

久しぶりにバイトに行った。

 

久しぶりに人と対面で会話ができて楽しかった。

 

もちろん2m厳守。

 

明日は何をして過ごそうか。

 

 

貸し借りの云々

後輩からかなり前に貸したDVDのケースが割れているという。入れていた袋を開けていたときからそうだったらしい。たぶんそうだったのだろう。

 

だが、後輩はもしあれだったら新しいのと交換するという。そんな気にしないで、と言ったはいいが相手はぼくがめちゃくちゃ気を遣っているのだと思っているかもしれないと考えるとなんだか悩ましい。

 

そのDVDのアーティストがふたりとも大好きなので雑に扱ったとかそういうのは考えられんし、そもそもかわいい後輩なのでもし仮に5兆分の1の確率でそうだったとしても許す覚悟でそもそも貸している。

 

結局、新品と交換だとかそんな大げさなことにはならずコロナが収まったらまた会いましょーなんてことになった。安堵。よかった。

 

人に自分のCD/DVD/本などを貸すときはある種の緊張感がある。借りたものを傷つけてはいけないし、傷つけたのを貸すのも後々のトラブルの元だ。広い心で待っていようと思っていたりもするがちょっと心配になることもある。でも、たいていそういう大事なものを貸す奴はけっこう信頼してる奴だったりするからやっかいだ。正解無き苦悩。苦悩することが正解なんだろな。

 

貸す物を包む物問題はABC予想よりむずかしい。お手上げ。とりあえずヴィレヴァンだ。

 

 

 

 

 

結果的に借りパクしてるやつ、いつ返そう…

 

 

馬場